VAPE電子タバコの構造/煙の仕組み/各パーツ名の初心者向け解説

電子タバコの基礎知識(仕組みや構造・パーツ名など)

これから初めて電子タバコを試してみようと思っても、製品種類の豊富さからどの製品を選べば良いか分からず迷ってしまうことが多いかと思います。

ニコチンを摂取できる電子タバコが欲しいのか、ニコチンレスの水蒸気タバコ(VAPE)が欲しいのかによって選び方は大きく変わるのですが、ここでは数ある電子タバコに採用されている構造の仕組みや種類を詳しく解説していきます。

AD Link

電子タバコの煙と普通のタバコの「煙」の違い

普通の紙巻きタバコは火を使いタバコ葉を燃やした時に発生する水蒸気が目に見える煙の正体です。一方の電子タバコは火の変わりに本体内部にある電熱コイルで、タバコ葉またはリキッドという専用の液体を加熱することで水蒸気を発生させます。どちらの場合も煙の正体は水蒸気であり種類に違いはありません。

電子タバコの種類別の特徴をまとめると以下のようになります。

一目でわかる!電子タバコの違い一覧表

ニコチン 煙(水蒸気) コスパ タール 臭い 商品例
加熱式タバコ

(タバコ葉)

× × iQos

glo

加熱式タバコ

(タバコ葉+液体)

× PloomTECH
VAPE

(液体リキッド)

× × その他

iQos/glo/PloomTech違いを徹底比較!重量/料金/コスパ/喫煙時間など加熱式タバコの選び方のポイントが分かる!

2017.10.10

タバコ葉を加熱するタイプの電子タバコ

現在国内で販売されているタバコ葉を加熱するタイプの電子タバコは「iQos」と「glo」の2ブランドから販売されている製品です。

どちらの電子タバコも専用のヒートスティックと呼ばれる短いタバコの様な見た目の物を専用の本体にセットして、電熱コイルで加熱して発せられる水蒸気を吸って楽しむことができます。タバコ葉を使用しているため、ニコチンを摂取できることから喫煙者に人気の商品が加熱式タバコになります。

タバコ葉とリキッドを使用するタイプ

上記の加熱式タバコと同様にニコチンが摂取できますが、タバコ葉は加熱せず専用のカートリッジに入っている液体を加熱するため、タバコ葉を加熱した時の独特の臭いが出ないのが特徴です。液体を加熱して発生した水蒸気をタバコ葉が詰まったフィルター越しに吸い込むことでニコチンを摂取することができるという構造になっています。この方式が採用されているのが「PloomTECH」でこちらも喫煙者向けの電子タバコになります。

VAPE(水蒸気タバコ)の仕組み

前述した加熱式タバコとの大きな違いはタバコ葉を一切使用していないというところです。ニコチンレスの水蒸気タバコを総称してVAPEと呼び、リキッドと言われる専用の液体を加熱して、発生した水蒸気を吸ったり吐いたりすることでタバコを吸っているような感覚を楽しみます。VAPEの楽しみ方は「フレーバーや味を楽しむ吸い方」と「煙遊びを楽しむ吸い方」の主に2種類あります。前者を「フレーバーキャスト」、後者を「クラウドキャスト」などともいったりします。

煙を楽しみたい人、何百種類もあるリキッドでフレーバーや味わいを楽しみたい人、禁煙したい人など目的も様々で製品種類もそのため豊富です。

加熱式タバコと普通のタバコの違い

大きな違いは火を使わないという点に集約されます。身体に影響を及ぼすとされる有害物質「タール」はタバコ葉を燃やすことで発生するため、電子タバコはその最大のデメリットを解消したタバコと言えます。

喫煙者でも満足できる理由はニコチンが摂取できるからに他なりません。ニコチンを摂取できないいわゆる水蒸気のみの電子タバコ(VAPE)はあくまで口の寂しさやタバコを吸う疑似体験ができることにとどまります。

ニコチンを摂取したいのかどうかでまずは大きく好みが別れます。

電子タバコの製品構造

<商品例:VP MAGIC>

電子タバコのパーツ分解画像です。

ペンタイプの代表的な構造で、各パーツごとに分解できることがわかります。

  1. バッテリー
  2. アトマイザー
  3. ドリップチップ

電子タバコの代表的な構造は下に掲載している画像のように3つのパーツに分けることができる製品が多いです。初心者向けの製品では全て一体となっており分解ができないものからパーツごとにさらに分解し組み立てができる上級者向けの製品まで幅が広いです。

バッテリー(本体)

電子タバコの本体部分であり、電子タバコの製品の良し悪しが決まる部分の1つ。電池の持ち時間や電力の出力量により味わいや吸いごたえにも影響する。バッテリーサイズも何種類かあり、バッテリーを交換できるタイプとバッテリー内臓型の製品がある。バッテリーの扱い方を間違えると爆発事故につながるリスクもあり、知識のない初心者は内臓型の製品を選ぶと安全。

アトマイザー(加熱装置)

バッテリー本体部分の上に取り付けるパーツ部分で、主に電子タバコの決め手となる煙やフレーバーを発生させる装置である。液体リキッドや専用カートリッジなどを取り付ける部分で、中には加熱するための電熱コイル、リキッドなどを入れるリキッドタンクなどが含まれるため、さらに分解できる製品もある。

ドリップチップ(吸い口)

電子タバコの吸い口部分に当たるパーツ。ドリップチップの形状や大きさなども様々で製品によっては自分好みのドリップチップに付け替えることができものもある。リキッドを補充するときにドリップ部分を外して補充するタイプの物が多い。

<商品例:EMILI mini +>

リキッド補充型の電子タバコのスタンダート型。基本的にはリキッドの補充時にドリップチップ部分を開閉するだけで、アトマイザーの交換の時にだけ本体からアトマイザー部分を取り外して使用します。

構造別の商品事例

一体型

使い捨てタバコのスタンダート型。一体型のため分解はできませんが、メンテナンスも不要で手間がかからない。基本的には吸いきりタイプの製品に多い。

バッテリー内蔵型

VAPE初心者〜中級者向けの製品で、リキッドを補充しながら半永久的に使うことができる電子タバコ。バッテリー部分は分解ができません。スマホのように長期間使用していると充電の減りが早くなったり最大出力が低下しますがそこは消耗品の宿命。知識のない初心者でも安全に使用できるためデビュー商品やプレゼントにおすすめです。

バッテリー交換型

全てのパーツを分解することができ、オリジナルでDIYカスタマイズを楽しめる上級者向けの機種。価格帯も高くなりますが、バッテリーを交換できるため永久的に使用することができます。

おすすめ製品はコレ!
初心者の方にとっては取り扱い方が難しいためおすすめしませんが、一度VAPEを経験している方であればこちらの製品がおすすめです!

スポンサーリンク

電子タバコの基礎知識(仕組みや構造・パーツ名など)

みなさんのシェアが励みになっています♪

【おすすめショップ】

ABOUTこの記事をかいた人

べいぱぁ〜タタキ

2017年9月にVAPE DEBUETを果たしたペーペーべいぱぁ〜。初心者から上級者を本気で目指すべく【VAPE MASTER(ベイプマスター)】を立ち上げる。良いものはイイ!悪いものはダメ!とガチの口コミレビューに定評あり。極度の人見知り。タタキと共にサイトは成長していきますのでお楽しみに♪詳しくはプロフィールをご覧ください。