iQos/glo/PloomTech違いを徹底比較!重量/料金/コスパ/喫煙時間など加熱式タバコの選び方のポイントが分かる!

アイコス・グロー・プルームテックを徹底比較しました!料金・スペック・重量・大きさ・価格・コスパ・充電時間・吸引回数など詳細項目で徹底比較!
べいぱぁ〜タタキ
加熱式タバコについて最近調べているんだけど「iQos」「glo」「PloomTECH」のどれを選べば良いか迷っています。3つの違いをもっと分かりやすく知りたい!

ニコチンを摂取できる加熱式タバコは「iQos(アイコス)」「glo(グロー)」「PloomTech(プルームテック)」の3種類がありますが、それぞれのメーカーにそれぞれの特性や特徴があるので始めての電子タバコ選びは迷ってしまいますよね。

そこで今回は「アイコス」「グロー」「プルームテック」の違いを徹底的に比較しました!各社の違いがよく分からない方はこのページを見れば一目瞭然!加熱式タバコを選ぶ際の参考にしていただければ嬉しく思います。

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電子タバコのメーカー・発売情報

まずは3社の簡単な製品情報や国内での発売開始時期をチェックしていきましょう。

iQos(アイコス)とは

  • フィリップモリス・ジャパン社製
  • 2015年9月から国内発売開始
  • 同社独自のヒートスティック(Heat Stick)を楽しむためのもの
  • 本体とバッテリーケース分離型

glo(グロー)とは

  • ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン社製
  • 2016年12月から国内発売開始
  • 同社独自のネオスティック(Neo Stick)を楽しむための喫煙器具
  • バッテリー一体型

PloomTech(プルームテック)とは

  • 日本たばこ産業(JT)製
  • 2013年12月から「Ploom」を国内発売開始
  • 2016年3月に後継機種「PloomTECH」を発売開始
  • カートリッジ(たばこポッド)を楽しむための喫煙器具
  • バッテリー一体型

国内で販売されている加熱式たばこの歴史はまだ浅く、2013年のJTのPloomTECHの国内販売を皮切りに2015年にフィリップモリスからiQos、次いで2016年にブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTA)からgloが販売されました。

日本は受動喫煙対策が世界でもっとも遅れているとも言われており、オリンピックの開催を一つの区切りとして対策に追われています。将来的には火を使う紙巻きタバコを廃止し、電子タバコに完全移行させる見通しの模様です。これから電子タバコ市場はますます拡大していきそうですね。

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iQos/glo/PloomTECHの共通点

3社とも独自のデバイスと専用のカートリッジを製造・販売しています。これら3製品はすべて加熱式たばこと呼ばれる電子タバコの種類の1つで、ニコチンを摂取できるのが最大の特徴です。

ニコチンを摂取できることからたばこ税の課税対象となり、各メーカーのカートリッジの単体価格は従来の紙巻きタバコ1箱とほぼ同等の価格帯で販売されています(詳細は後述)。

加熱式たばこの最大のメリットは紙巻きタバコと比較し健康被害が少なく、副流煙やたばこ灰がでないことから環境面および受動喫煙面でも優れている製品で喫煙者の間でも話題の電子たばこです。

加熱構造の違い

ついで、火を使わずにたばこを楽しめるのはなぜなのか、加熱構造について解説します。

3社ともニコチンを摂取できるため、喫煙者の方はどれを吸っても満足することができますが、そのニコチンを発生させるための仕組みや構造は3社で若干異なります。

iQosとgloの加熱構造はほぼ同じ

アイコスとグローは「ヒートスティック」「ネオスティック」というタバコ葉が詰まった専用のたばこ型カートリッジを電熱コイルで直接加熱することで水蒸気(煙)を発生させたりニコチンを吸うことができます。

プルームテックの加熱構造

一方のプルームテックはというと専用の液体リキッドを加熱して発生させた水蒸気をタバコ葉が詰まったカートリッジ(たばこポッド)を通過させることでニコチンを同時に吸うことができる仕組みとなっています。

3つの違い

3メーカーの違いは加熱する対象が「タバコ葉」か「リキッド」かに違いがあるわけですね。では、それぞれの専用カートリッジの構造はどうなっているのでしょうか。

専用カートリッジの構造・中身

iQosのヒートスティックの中身

従来の紙巻きタバコは細かいたばこ葉が詰まっていますが、アイコスのヒートスティックはたばこ葉をペースト状にしたものを詰めています。見た目はたばこそのものですが、火をつけて吸うことはできません。実際のたばこと比較すると太さは同等で長さは短くなります。

gloのネオスティックの中身

アイコスのヒートスティックと同様にグローのネオスティックもたばこ葉をペースト状にしたものを詰め込んでいます。ヒートスティックと比較すると細長い形状をしています。

プルームテックのたばこポッドの中身

プルームテックはたばこ葉を直接加熱せず、液体を加熱して発生させた蒸気をたばこ葉が詰まったカプセルを通過させてニコチンを摂取する仕組みになっており、たばこカプセルの中身は小さく刻んだタバコ葉が詰まっています。

本体構造の違い

アイコスはバッテリー分離型

アイコスは本体とバッテリーが分離しているため、本体は軽くコンパクトなのが特徴で、よりタバコに近い感覚で吸える点がメリットですが、それゆえに連続吸いができず1本吸ったらおよそ5分くらい充電しなければいけません。

グローは連続吸いが可能

対するグローは本体とバッテリーが一体型のため、連続吸いが可能です。タバコの本数に換算するとちょうど1箱分の30本分が一回の充電で吸えることができます。

1日1箱以下の喫煙者であれば充電も充分持ちますので今までと変わらない吸い方ができます。

プルームテック

プルームテックも一体型のためグロー同様に連続吸いが可能ですが、大きな違いは吸い終わりがない点です。アイコスやグローは時間や吸う回数に限度があり、普通のタバコと同様に1本分ずつ区切ることができますが、プルームテックの場合は吸い終わりがありません。

1箱には5個のカートリッジとアトマイザーが同封されており、これで従来のタバコ20本分に相当するわけですが、吸えるからといってずっと連続吸いをしているとあっという間になくなってしまいます。

ただし、自分の好きなタイミングで区切れるといういうことは1~2分の短い休憩時間でも1~3回吸って途中で止めることができるので忙しい方はタバコを無駄にせず重宝することができますね。ここはお好みです。

喫味の違い

さて、喫煙者の方が一番気になるのはその喫味ではないでしょうか?従来のタバコのようにニコチン量やタール量で選ぶことはできず、主に風味別のカートリッジを購入するようになります。

実際に僕も吸ってみましたが、どのメーカーも充分満足できました。ちなみに僕は(5mg)のメンソール系常用喫煙者です。

喫味は3社で異なっており、喫味が強い順に「アイコス>グロー>プルームテック」の順番となっています。

製品構造の違いでも解説したように、タバコ葉を直接加熱するタイプとそうでないタイプでその差が出ているようですね。

アイコス・グロー・プルームテックの比較表(料金・スペック・コスパなど)

加熱構造の違いや製品特徴などについて大まかに解説してきましたが、ここでもっと分かりやすくするために気になるポイントを厳選した比較表を作成しました。

比較項目 【iQos】 【glo】 【PloomTech】
重量 ケース100g

ホルダー20g

100g  10.5g
サイズ(mm) 110×50×20

94×14×14

44×22×85 69.2×9.2
バッテリー充電時間 約90分

ホルダー5分

 約3時間 約90分
バッテリーの持ち たばこ1箱相当

ホルダー20回分

たばこ30本相当 たばこ1箱相当

カプセル5個分

連続吸入 不可
加熱待機時間 20秒 40秒 なし
交換パーツ Heat Stick1本 Neo Stick1本 カートリッジ

たばこカプセル

加熱対象 タバコ葉 タバコ葉 専用リキッド
煙量(ミスト) 少ない 少ない 少ない
臭い する ややする ほぼしない
フレーバー 6種類 8種類 3種類
カートリッジ中身 20本 20本 5個+1個
吸引回数・喫煙時間  14吸 or 6分  3分 1カプセル50回
本体価格(定価)

(キャンペーン価格)

9,980円(税込)

(5980円)

8,000円(税込)

(4000円)

4,000円(税込)

(2000円)

カートリッジ単体価格 460円 420円 460円
年間コスパ(1日1箱) 177,880 161,300 173,880

※キャンペーン価格は不定期で変更になることがございますので、ご自身でご確認ください。

※メーカー公式での発表価格ですので通販価格とは異なります

【キャンペーン詳細】

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結局のところどれを選ぶべば良いのか?

以下の記事をご覧いただければ、加熱式タバコのコスパは実は普通のタバコと比較すると本体価格が必要になる分だけ割高になっています。加熱式タバコにするメリットは「健康被害」「周囲への配慮やマナー」「灰が出ない」このあたりを気にする人におすすめです。

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手入れが面倒な方には断然「プルームテック」が一番のおすすめです。もともとニコチンやタールが強めのタバコを吸っていた人なら「アイコス」が安心。連続吸いをしたい人なら「グロー」という基準で選んで見ると良いかもしれません。

なお、購入できる場所や販売地域は限定されているメーカーもあるため、お住いの地域に取扱店がない場合は通販で購入するしかないので送料のことなどを考えると若干割高になってしまうことを理解しておきましょう。

販売・購入可能地域

<アイコス>

販売地域:全国

<グロー>

販売地域:全国

<プルームテック>

販売地域:福岡県 東京 限定

3社製品比較のまとめ

今回の記事は僕も実際に1つ購入してみようと思い、気になる情報を収集し始めたことがきっかけでした。

調べていて思ったのですが、アイコス・グロー・プルームテックのスペック比較や製品レビューサイトって物凄く多いですね!内容も濃いブログから薄いブログまでまさにピンキリ。今回の比較表を作成した理由は僕も購入を検討しているので、その事前リサーチで徹底的に調べました。

ただ、検索して表示されるサイトには求めている情報がなかったりとかなり悪戦苦闘しました。

最終的にはこうして無事に公開できたのでホッとしています。で、僕が3つの中で買うとしたらどれかというと…。長くなったので詳細は以下のページで解説しましたのでご覧ください。

加熱式電子タバコおすすめランキング-iQos/glo/PloomTECH買うならどれ!?

2017.10.07

長くなりましたが、今回の記事があなたの加熱式たばこ選びに役立てば嬉しく思います。

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べいぱぁ〜タタキ

2017年9月にVAPE DEBUETを果たしたペーペーべいぱぁ〜。初心者から上級者を本気で目指すべく【VAPE MASTER(ベイプマスター)】を立ち上げる。良いものはイイ!悪いものはダメ!とガチの口コミレビューに定評あり。極度の人見知り。タタキと共にサイトは成長していきますのでお楽しみに♪詳しくはプロフィールをご覧ください。