VAPEとは(意味・歴史・市場・普及率)電子タバコとの違いはどこ?

電子タバコの基礎知識(意味や語源・歴史・市場)
べいぱぁ〜タタキ
そもそも「VAPE(ベイプ)」って何なの?興味はあるけど言葉の意味や由来、歴史的背景などを知っておきたい!

VAPEって何となくしか分かってないからもっと詳しく知りたい!

僕もそうでしたが、VAPE(ベイプ)という言葉に初めて出会った頃はそもそも電子タバコとVAPEの違いがよくわからず混同していました。似たような言葉も色々とありますが、今回は「VAPE」とは一体何なのかについて解説しようと思います。

ちなみに今回の内容は知らなくてもVAPEは楽しめるので、興味ある人だけチェックしてみてくださいね。

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VAPE(ベイプ)に関してリサーチしてみた!

まず僕がリサーチした結果から申し上げますと、VAPEそのものに関する概要や基礎知識の情報量ってかなり少ないです。語源や日本でのVAPEの普及の経緯など簡単に解説されているページはいくつか見つけましたが、知る人ぞ知るマニアックな情報であることに違いはありません。

その背景としてはやっぱり日本国内でのVAPEの認知度が低く、知らない人が多いという現状に加えて、元から詳しい人同士の間でしか情報が行き交っておらず一般的に公になっていないからなのでしょう。詳しい人が近くにいるなら調べるよりも直接聞いてしまった方が有益な情報が聞き出せるかもしれません。

実際にVAPEの勉強をしようと、amazonや楽天で専門書や雑誌を調べてみましたがご覧の通りの結果となりました。

そこで、ここでは可能な限り集めた情報をコンパクトにまとめて解説します。僕の知識が蓄積されれば随時追記を行っていきますね!

VAPEとは(言葉の意味・語源・由来など)

まずは正しいVAPEの意味について調べてみよう。意味を知るだけでも以外と理解が深まりますよね!

電子タバコを吸う行為を意味する英語の動詞。電子タバコそのものを指す名詞としても用いられる。1983年に英国の雑誌に掲載された論文で初めて使用されたと考えられている。電子タバコの普及に伴い使用頻度が急増したことから、2014年、英オックスフォード大学出版局の辞典部門が同年を代表する単語に選出した。

(VAPEの意味 – by コトバンク)

英語のvaporize(気化)の略。燃焼では無く加熱で蒸発させ成分を取り出すこと。火を使わない殺虫剤や喫煙器具や喫煙のこと。電子タバコによる吸入のこと。電子たばこあるいは類似の機器によって作られた蒸気を吸い込んだり吐き出したりする行為。vapeはvapor(蒸気)あるいは、vaporize(気化する)が語源であるとされている

電子たばこ(英語: Electronic cigarette, e-cigarette, e-cig)とは、乾燥葉や液体を電熱線の発熱によりエアロゾル(霧状)化する装置である。英語圏では装置はヴェポライザー(英語版)とも呼ばれ、電子たばこによる吸入を俗にVape(発音:veip:ヴェイプ)と呼ぶ。専門用語では電子ニコチン送達システム (Electronic nicotine delivery systems, ENDS)。

(VAPEの意味 – by wikipedia)

電子タバコの煙を吸うこと

(VAPEの意味 – by weblio)

べいぱぁ〜タタキ

なるほど〜!VAPE(ベイプ)とは火を使わない電子タバコの一種で、機械的に作られた水蒸気を吸うことなんだね!

上記以外にも「電子タバコの水蒸気(ミスト)を吸ったり吐いたりすることをVAPEという」と解説しているところもあったよ!

じゃあ、電子タバコとVAPEの違いや言葉の使い分けはどうしたら良いのか気になるよね!そんな時はこの記事をチェックしてみね!

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VAPEの普及の経緯と歴史的背景

VAPEの意味については理解できたかな?次は、VAPE誕生の経緯やVAPEの歴史について、もっと深掘りして調べてみよう!

1965年、アメリカ合衆国のハーバート・A.ギルバートが世界初の電子タバコを作り特許を取得する。電気的に加熱する事により、ニコチン風の味がついた湿った蒸気を生成した

2003年、中国人の漢方医、韓力(ホン・リク) によって初めて実用化されるが、当時は全く売れなかった。

2013年、喫煙者や元喫煙者を中心に禁煙や健康目的で電子タバコの使用を開始する人が増える。

2014年、欧米を中心に普及し電子タバコ市場が急成長を遂げる。市場規模は約35億ドル(約3500億円)となっており、米国はその約半分を占め、欧州連合(EU)が約10億ドル(約1000億円)。英国はEU加盟国で最大の約3億ドル(約300億円)。466のブランドが存在した。

2015年、イギリスの議会では、英国公衆衛生庁(英語版)がたばこの喫煙よりも95%安全と広報(ニコチン入りの加熱式タバコのこと)しているが、人口の半数がその事実を知らないとする質疑において、首相は、電子たばこは喫煙を置換しており、国民の健康を改善するための正当な方法であることをはっきりと説明すべきであると答えた。

2017年には、世界の市場規模は約100億ドル(約1兆円)に達すると予測

2047年までに既存のたばこ市場を上回るという予測

急激に伸びていることだけは、たばこ業界・電子たばこ業界の共通認識になっており、有名たばこメーカーが電子たばこ市場に参入し始めているのも事実。

(wikipediaより引用改変)

べいぱぁ〜タタキ
ここの解説ではVAPE=電子タバコ全般として解説されているね!95%というのはタバコ葉を加熱してニコチンを摂取できる加熱式タバコ(日本でいうiQos/glo/Ploom Tech)のことを指しているみたい!

世界的に見ても実用化が2003年で、普及し始めたのは2014年頃だからまだまだ知っている人は少ないのも当然かもね!最近、日本ではVAPEが女子の間で話題になったり、女性タレントの喫煙疑惑でVAPEしている場面を週刊誌に撮影されていたり徐々に認知度は上がってきているね!

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2017.10.07

歴代VAPE

2017年現在、世界的に人気の電子タバコVAPEは「第3世代」の型式で、専用の液体(リキッド)を使用します。その原型を遡ると第1世代・第2世代の電子タバコが存在しているわけですが、どのようにアップデートされて現在の形になったのかについて調べてみましょう!

【第一世代の電子たばこ】

通常のたばこを模した外観をしており、形状は葉巻型、パイプ型、紙巻たばこ型など様々なものがあるが、構造的にはすべてほぼ同じである。

「バッテリー」「噴霧器としての本体」「カトマイザーと呼ばれる風味や成分を含んだカートリッジ」から構成されており、電池は通常はリチウムイオン充電池を使用しており、継ぎ足し充電が可能である。

カートリッジをケースから取り出して充電済みの電池本体と共にカートリッジにセットし、手動タイプではスイッチボタン、自動タイプでは吸い口から吸引すると自動的に気流センサーが反応して、カートリッジ内の液体を霧状化、吸い口から霧状の希釈液を噴出する。

吸引して、そのまま吐き出すと実際の煙のように見える理由は霧状の粒子が煙草の煙の粒子とほぼ同じ大きさのため。色や煙(霧状)の状態や、長く煙(霧状)が空気中に漂って見える。また、吸引すると同時に先端の赤色LEDが発光し、本当に火をつけて吸っているように見える。

【第二世代の電子たばこ】

バッテリーが高容量となり、液体を補充することができるアトマイザー(噴霧器)によって、ランニングコストを減らすことが可能となった。抵抗とコイルを変更することができ、これを使用者が独自に設定するための「リビルダブル」が可能な製品もある。

カートリッジあるいは詰め替え用の液体は、ニコチンの含有量によって数種類用意されている。ニコチンを含まないものもある。また、果物の香りといったタバコ以外の香料を配合したカートリッジあるいは液体が用意されている製品もある。

(wikipediaより引用改変)

べいぱぁ〜タタキ
第1世代の電子タバコは一体型で分解や充電機能は付いていなかったようだね。現在も販売されている使い捨ての電子タバコはこの第1世代に近いのかもしれないね!

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2017.10.04

第2世代から充電機能が追加されたんだね!現在では数千種類もあるリキッドの先駆けはちょうどこの頃から採用されて詰め替えができるようになったみたいだね!今では果物の他にもドリンクや食べ物の風味を再現したリキッドまで日本国内のメーカーもどんどん増えているんだよ!この頃からVAPEをオリジナルでカスタマイズができるようになったんだね!

【第3世代の電子たばこ】

2014年に大きく広まった第3世代の電子たばこは、液体を補充できるアトマイザーと大容量となったリチウム電池のバッテリーを使用し電圧や電力(ワット数)を変更できる回路が組み込まれているMods(modifications:変更・改良といった意味)と呼ばれる本体からなる

(wikipediaより引用改変)

べいぱぁ〜タタキ
今現在も刻々と進化を続けて新しい商品が日夜開発されているけど、今の主流の大容量バッテリー可変電圧がスタンダード機能として付いている商品(テクニカルMod)が出るようになって人気に火がついたんだ!この頃から日本でもVAPEを取り扱うお店が増えたんだよ!

知識がないと難しいカスタマイズだったんだけど、初心者でもボタン1つで出力調整ができて味わいや煙の量を調整できるようになったんだ。この機能が標準搭載された製品は今でも超人気だけど、どんどん機能が追加されていて逆にそれを理解するのが初心者は難しく製品を取り扱えないことも多々あるんだよ。初心者の人は多機能のVAPEよりもシンプルなVAPEからスタートしてステップアップで上位製品を使用した方がより恩恵を理解できると思うよ!

ちなみに日本ではニコチンが医薬品に指定されているからニコチンリキッドの国内販売は原則的に禁止されていて購入ができないんだ。でも、所持は禁止されていないから個人輸入で海外から取り寄せるのはOKみたいだよ。ただし、個人で購入したニコチンリキッドを他の人に譲ったり吸わせたりするのは違法だから注意してね!

実際にVAPEを選んでみよう!

なんとなーくVAPE電子タバコやVAPEについて理解ができたところで、次はあなたにぴったりの製品を選んでみましょう。以下の記事では目的・タイプ別に選び方をご紹介していますので参考にしてみてください。

電子タバコ初心者でも失敗しないVAPEの選び方!目的タイプ別の選び方を丁寧に教えるよ!

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まだまだVAPEについて知りたい方はVAPEの基本構造や各パーツについて次の記事で勉強しましょう!

VAPE電子タバコの構造/煙の仕組み/各パーツ名の初心者向け解説

2017.10.05

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べいぱぁ〜タタキ

2017年9月にVAPE DEBUETを果たしたペーペーべいぱぁ〜。初心者から上級者を本気で目指すべく【VAPE MASTER(ベイプマスター)】を立ち上げる。良いものはイイ!悪いものはダメ!とガチの口コミレビューに定評あり。極度の人見知り。タタキと共にサイトは成長していきますのでお楽しみに♪詳しくはプロフィールをご覧ください。