【MELO 3 mini】メロスリーミニの味の評価・分解・使い方をレビュー!

i Stick Pico 75(アイスティックピコ)の外箱・パッケージ画像です。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)は i Stick Pico のスターターキットに付属しているアトマイザーですが、単品購入も可能なのでModとアトマイザーで記事を別けてレビューします。

各ショップのPicoのオリジナルスターターキットではMELO 3 mini よりも味やミストの出方に評判のある他のアトマイザーをセットにして販売されていることもありますが、実際のところMELO 3 miniはどんなもんかと気になっている方もいると思いますので、今回のレビューを1つの参考にしていただければ嬉しいです。Picoのレビューを行った以下の記事も合わせてご覧いただければi Stick Picoのスターターキットに関する情報を網羅できます。

Eleaf i Stick Pico 75W スターターキットの使い方レビュー!初心者におすすめの使いやすいテクMOD!

2017.11.26
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【スペック】MELO 3 mini by Eleaf

ブランド Eleaf(イーリーフ)
商品名 MELO 3 mini(メロスリーミニ)
カラー シルバー・ブラック
タイプ クリアロマイザー
コイル プリメイドコイル
コイル交換 可能
素材 ステンレススチール(SS)
ドリップチップ 付属(510)
スレッド 510接続
エアフロー 調整可能ボトムエアフロー
エアホール 2
デッキ RBA不可
BF 不可
重量 34.4g
直径 22mm
22mm
高さ 55mm
リキッド容量 2ml

「MELO 3」と「MELO 3 mini」の違いとは?

i Stick Picoのスターターキットとして付いてくるアトマイザーがMELO 3 miniなのですが、MELO 3というminiが付かないアトマイザーもあります。両者の違いはタンクサイズつまり容量の違いのみとなっています。MELO 3の方が4mlと容量が2倍になっているためMELO 3 miniと比較するとアトマイザーの高さが55mm→65mmと背が高くなります。MELO 3は単品購入も可能です。

アトマイザーをレビューしていくよ!

それでは早速 MELO 3 mini をレビューしていきましょう!

【外箱&パッケージ】

i Stick Pico 75(アイスティックピコ)の外箱・パッケージ画像です。

MELO 3 mini は i Stick Pico のオリジナルスターターキットとしてこのように同梱されています。

【各パーツの分解方法&組み立て】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)を分解して各パーツにバラした画像です。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)を各パーツごとに分解するとこのように計6つのパーツにバラすことができます。左から順に「ドリップチップ」「トップキャップ」「ガラスタンク」「アトマイザーキャップ」「コイルヘッド」「アトアマイザーベース」となっています。

上のパーツから順番に分解していくとこのような順番になるので、組み立てるときは右から順番に乗せていけば復元できます。メロスリーはコイルヘッドを交換するタイプのクリアロマイザーのため、コイル部分まで分解する必要がありますが、各パーツはネジ式あるいはキャップ式になっているため簡単に分解することができます。

それではこれらを組み立てながら順番に細部をレビューしていきますね!

【コイルヘッド】

と、その前にコイルをチェックしておきましょう。こちらのコイルは分解しないとチェックすることができないので、ここで詳しく紹介します。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)にプレビルドされているコイルは「抵抗値0.3Ω」「推奨W数30~80W」のコイルがあらかじめビルドされています。Picoのスターターキットには交換用コイルも付属されており、そちらが「抵抗値0.5Ω」「推奨W数30~100W」となっています。i Stick Pico やその他のテクニカルModでこのアトマイザーを使用する場合はこの推奨W数でベイプすることになりますので、必ずコイルの仕様はチェックしておきましょう。

【コイルヘッドの構造】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)の付属コイルの構造

画像だとわかりにくいですが、コイルはワイヤー2本をベースに巻かれており、コイルとコイルヘッドの間にコットンが詰められています。中心の穴の部分が主に空気の通り道となっており、リキッドは側面にある穴から供給される仕組みになっています。

それでは組み立てていきます。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

まず、アトマイザーベースにコイルをセットします。ネジ式のため回すだけで装着完了です。左のパーツはガラスチューブを外していますが、主にリキッドを溜めるタンク部分でもあり、アトマイザーベースのキャップとなります。

中央の支柱内部にコイルが収まり、支柱下部にある穴(ジュースホール)からリキッドがコイル部分に供給されます。ジュースホールはかなり大きめなので、供給は良さそうですね。良すぎて液漏れしないか不安を感じてしまうほどです。

【エアホール&エア調整(ボトムエアフロー)】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

実際に乗せるとこんな感じになります。アトマイザーベースとキャップの隙間があるかと思いますが、ここを回すことでエアフローの調整を行います。エアの調整部分はデザイン上目隠しとなっておりますが、無段階で調整することができるボトムエアフローとなっています。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)のエアホール・エアフロー調整方法

分かりやすくするためにアトマイザーベースのエアホールを斜めから覗いています。横に細長い穴が空いているのが分かるかと思います。ベースを回すことでこちらの穴が閉じたり閉まったりすることでエアの調整をすることができます。

エアの調整は滑らかでキツくもなく緩くもなくちょうど良い抵抗感で調整することができますよ。

【ガラスチューブ(PYREX)】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

続いて、ガラスチューブが乗っかります。こちらはパイレックスガラス素材のため、プラスチック製のタンクでは非推奨とされているメンソール系リキッドや柑橘系リキッドも安心して使用することができます。

ガラスチューブの取り外し時には強い力は入りませんので、強く握らず真っ直ぐに引き抜くようにしてください。あまり強く握ってしまうとタンクがヒビ割れすることがあります。

【トップキャップ&ドリチ】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

ここまでくるとあとはトップキャップを締めて、ドリップチップを装着して組み立ては完了です。

【トップキャップ底部】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

トップキャップのタンク側の画像ですが、ドリプチップの装着部分にはわずかに飛び出たチムニーが見られます。

【リキッド補充方法:トップフィル方式】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)

リキッドチャージをするときはこのようにトップキャップを外した状態で行います。コイルヘッドの横の隙間からリキッドをタンク内に補充します。間違って真ん中の穴にリキッドを入れるとリキッドを直接吸ったり液漏れの原因となるので注意。

隙間が狭いため、スポイト式のリキッドだとリキッドチャージがしづらいかもしれませんので、ニードルボトルなどに詰め替えて使用すると楽そうです。

【ドリップチップの交換可能(510)】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)のドリップチップは510のため汎用性があります。

トップキャップ、ドリップチップともにステンレス製で統一されています。ドリップチップは510規格で一般的なサイズのため、510対応であれば色々なドリップチップを画像のように付け替えることも可能です。

純正のドリチはストレート型の一般的なドリップチップです。

【ボトムデザイン】

MELO 3 mini (メロスリーミニ)のボトムデザイン

MELO 3 MINI と Eleaf の印字がされています。MELO3 mini とModの接続は510接続で、調整はできません。コンタクトピンもステンレス製です。

MELO 3 mini (メロスリーミニ)コンタクトピン

一応横からポジティブピンの出っ張りを確認。ご覧のようにほとんど真っ平らで出ていませんね。当然のことながらメカニカルModでの使用はNGです。

【MELO 3 mini の気になるお味は?】

それでは早速吸ってみましょう!リキッドは僕のお気に入りリキッド「Gu Berri」で、ワット数は30Wから吸ってみます。(あ、リキットを補充したら10分以上は時間を空けて吸ってくださいね。コットンにリキッドが染み込んでいないとドライヒットしたりコットンが焦げ付いてコイルが使えなくなってしまうので。)

スコー!プハーっ!!

べいぱぁ〜タタキ
ん?なんか変な味するぞー。最初だからかな?

ケミカル臭というかなんだか薬っぽい味がします。何回か吸ってみようということで2,3回吸っているうちに味が落ち着いてきました。ただ30Wだとミストも冷たく立ち上がりも遅いので吸いごたえがありません。

ってことで、35W・40W・45Wと5Wずつ上げていったところ45Wでようやく「うまい!」と感じれる領域に到達。40Wあたりからミストに温かみが出てきて味が深くなります。最終的には45W〜55Wがちょうど良かったのですが、55Wはドリップチップが熱くなるので50Wでしばらく吸ってみます。

べいぱぁ〜タタキ
うん!うまい!ってか普通に美味いじゃん!

リキッドの味も強く出ており、普段愛用している「GOON RDA」と比較しても味がよく出ています。ドリップチップが510のせいかワイドボアドリチに比べるとやっぱり味が出やすいのかなーという印象です。これなら普段使いも問題ないレベルです。

エア&ドロー

最初は全開で吸っていたのですが、低い出力だと発生するミストの量も少ないためドローはかなり軽いです。しかし、50W付近にもなるとミストもかなり出るので、少し吸っただけで口いっぱいにミストが溢れます。

僕は重めのドローが好きなのですが、この設定だと半開ぐらいでちょうど良いと感じれました。エアの調整もしやすいです。

ミストの出方

コイル抵抗値0.3Ωということだけあってミストも十分すぎるくらい出ます。味も結構出ていますし、僕は普通に満足できるレベルでした。

リキッドによっては味やミストの出方が違うと思いますが、MELO 3 mini と Gu Berri の相性は非常に良さそうです。普通に美味い!

気になる点

55W以上になってくるとドリップチップとアトマイザー自体がかなり熱くなってきます。どれくらい熱くなるかというと咥えると火傷しそうなくらい熱くなります。かといって吸えないこともないのですが、チェーンスモーク(連続吸い)は現実的に難しいというか避けた方が良さそうだと感じました。かなり熱くなるんですよねー。

【評判・評価・口コミ】

巷では MELO 3 mini よりも美味しくミストを味わえるアトマイザーがPicoのオリジナルスターターとしてセットで販売されているところもありますが、僕は MELO 3 mini でもかなり満足できました。

ここまで普通に美味しいと他のアトマイザーとの違いが気になってしまいます。

もしかするとリキッドによっては全く味わいが異なるかもしれませんが、不味いと感じたら僕が使用したリキッドを試しに使ってみてください。僕もビックリしているんですけど、めちゃくちゃ美味かったです。(たぶんリキッドも良かったんだろーなー…。)

燃費の悪さが唯一のデメリットであり欠点

と、ここまでは良い点を書いてきましたが、使っていて悪いと感じた点も実はあります。それは「燃費の悪さ」です。コイル抵抗値0.3Ωということもあり、低抵抗高出力で吸うのが前提となっている爆煙仕様のコイルですが、前述した通り50Wで連続で吸っているとリキッドがあっという間になくなります。さらにバッテリーの減りもそれだけ早いです。

付属のコイルが0.5Ωなのでそちらを使用した方が出力は低めの設定で吸うことができるので燃費はよくなりそうですが、プレビルドされたコイルの場合は燃費が悪くなることを理解しておくと良いと思います。

最近は0.5~1.0Ωで15W~35Wくらいでよく運用していたせいもあり、明らかな燃費の悪さを感じました。僕が感じた欠点はそれだけ。

【レビュー総評・感想】

はっきり言って味はそれほど期待せずにレビューを開始したんですが、予想以上のうまさにビックリしたというのが本音です。それまでは以前レビューした「GOON RDA」を使用していたのですが、ドリッパーは外出時に不便なのでそろそろRTAかRDTAデビューしようとこっそり「サーペントRDTA」を購入済みでした。

まだ、そちらは試してないのですが、MELO 3 mini で普通に十分すぎるやないか!とレビューを終えた今になって思っています。

MELO 3 mini 全然悪くないよ!!むしろ良い!

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i Stick Pico スターターキット

Eleaf i Stick Pico 75W スターターキットの使い方レビュー!初心者におすすめの使いやすいテクMOD!

2017.11.26

各ショップのオリジナルスターターキット情報やMod本体のレビューはこちらの記事にまとめていますので、合わせてチェックしてみてください。

MELO 3 mini 交換用コイル(交換目安は1ヶ月)

スターターキットには「0.3Ω/0.5Ω」のコイルが同梱されています。交換用コイルは以下で購入が可能です。また、交換の目安は使用頻度や使い方によって大きく差が出ますが、焦げ臭くなってきたら交換時期のタイミングとなります。

交換用純正コイル(0.3Ω)

交換用純正コイル(0.5Ω)

SS316コイル(0.3Ω)

温度管理(TC)・ワット管理どちらでも使用できるステンレススチールコイルです。温度管理も試したい方は必須のコイルです。

温度管理対応コイル(Ni-0.15Ω/Ti-0.5Ω)

温度管理(TC)で飲み使用できる専用コイルです。温度管理に特化して運用したい方は必須のコイルです。

MELO 3 mini 互換コイル

純正のEleafの交換用コイル以外にも「aspire社製Atlantis/Triton用コイル」も互換可能なので、既に他社コイルをお持ちの方もMELO 3 miniで使用することができます。

レビューで使用したおすすめリキッド

【FONTE Gu Berri ON ICE】激うまリキッドでリピ決定!程よいメンソールが絶妙!

2017.11.27

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ABOUTこの記事をかいた人

べいぱぁ〜タタキ

2017年9月にVAPE DEBUETを果たしたペーペーべいぱぁ〜。初心者から上級者を本気で目指すべく【VAPE MASTER(ベイプマスター)】を立ち上げる。良いものはイイ!悪いものはダメ!とガチの口コミレビューに定評あり。極度の人見知り。タタキと共にサイトは成長していきますのでお楽しみに♪詳しくはプロフィールをご覧ください。