RBAとは?RDA・RTA・RDTAの違いを初心者向けに簡単に解説したよ!

RBA/RTA/RDA/RDTAの意味や違いを初心者向けに解説しました。
べいぱぁ〜タタキ
VAPEアトマイザーの「RBA」「RTA」「RDA」「RDTA」とは一体なんなの?どのような違いがあるのか初心者でも理解できるように超絶優しく教えてください!

VAPEの基本構造やパーツ・VAPEの種類について色々と勉強をしてる初心者の皆さんがつまづくであろう「RBA」という言葉のカベ…。タタキもそうでした…1週間ぐらいゆっくりじっくり調べました。

自分でコイルを巻き巻きしてコットンも自分でセットして組み立てることを「ビルド」するなんかとも表現しますが、このビルドがいわゆる「RBA」のことです。タタキも「ビルド」は先のことだろうと思っていたのですが、VAPEデビューして1ヶ月で早くもRDAデビューすることになったので、ここでは僕が勉強したことを僕が理解(つまり初心者でも理解)できるようにまとめました。

ぜひ、皆さんのお勉強のお供にしてやってください。

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アトマイザーの種類のおさらい

今回登場する「R〇〇」という言葉はどれもアトマイザーの種類の1つで、最初から出来上がっている既製のコイルは使用せずに全て自分で作るアトマイザーのことです。

既製コイルとは中のワイヤーコイルの交換やコットンの交換ができないタイプのもので、寿命がきたらコイルヘッドごとそっくり交換するタイプのもので「クリアロ・クリアロマイザー」などと覚えておけば大丈夫です。

【レビュー】Aspire K4 Quick Start kit 使い方・評価・リキッド交換方法など

2017.10.15

クリアロマイザーの例は上のレビューで登場した「cleito」みたいなやつですね。種類を簡単にざっくり分けると以下のようになります。

アトマイザーの種類
  1. クリアロマイザー:既製コイル(コイル・コットン一体型で販売)
  2. RBA:自家製コイル(自分でコイル巻き・コットンセット)

なので、RBAとか似たような言葉を聞いたときには「自分で手巻きセッティングを行う”ビルド”が前提となるDIY向けのアトマイザー」だと理解すればOKです!

では、「RBA」「RTA」「RDA」「RDTA」のそれぞれの構造の違いについて見ていきましょう。

RBAとは(ビルドの意味)

RBAReBuildable Atomizer

RBAとは「Rebuildable Atomizer(リビルダブルアトマイザー)」の略で、通称「ビルド」とも言われます。つまり、「再構築が可能なアトマイザー」という意味で「何度でもコイルやコットン部分を交換したりオリジナルで組み立てることができる」ということです。

べいぱぁ〜タタキ
次はビルド(RBA)に挑戦したいんだよなー

という会話は「自家製コイルを作ってコットンもセットしたオリジナルアトマイザー作りに挑戦したいんだよなー」という意味になります。さらにRBAを詳しく見ていきましょう。

RBAの種類=「RDA」「RTA」「RDTA」この違いとは?

簡単に言ってしまえば「RDA」「RTA」「RDTA」とは全て「RBA」の種類の1つで、全てを総称してRBAと呼びます。それぞれの正式名称は以下のようになります。

  • RDARebuildable Dripping Atomizer
  • RTARebuildable Tank Atomizer
  • RDTARebuildable Dripping Tank Atomizer

それぞれの違いを理解するためのキーワードは「Dripping」「Tank」です。

Dripping:リキッドを垂らすこと

コーヒーのドリップのようにDrippingとはリキッドの雫を垂らすという意味があります。このことからRDAとは少量のリキッドを直接コットンやコイルに垂らし(ドリップ)して楽しむためのアトマイザーです。通称ドリッパーと呼ばれるVAPEはこのRDA:Rebuildable Dripping Atomizerのことを指してそう呼んでいます。

Tank:リキッドを貯留するタンク

タンクはそのまま液体や水などを溜め込んでおくためのタンクです。VAPEの場合はリキッドを溜め込んでおくためのTankですね。上記のRDAはリキッドをドリップして使用するのに対して、Tank付きのアトマイザーはリキッドを溜めておくことができます。これらのタンク付きのRBAアトマイザーをRTA:Rebuildable Tank Atomizerと呼びます。

RDA・RTA・RDTAのアトマイザー例

さて、「Dripping」と「Tank」の意味は理解できましたか?あとは言葉の組み合わせと構造を考えるだけなので超簡単!!今日で一気にRBAの違いがわかるベイプマスターになっちゃおう!

最後に実際のアトマイザーをチェックしながらイメージをさらに強化しましょう!

RDAの構造と違い

RDAアトマイザーの商品例画像です。

商品例:“Nectar” Nano RDA(AmerPoint)

こちらがRDAといわれるアトマイザーです。ご覧の通りコイルやコットンをセットしトップキャップで蓋をするという構造が一般的です。エアフローを調整するためのエアホールはトップキャップについていますね。

べいぱぁ〜タタキ
ビルド式でタンクが付属していないアトマイザーがRDAだね!

RTAの構造と違い

RTAアトマイザーの商品例画像です。

商品例:Doggystyle 2K16(ANIMODZ)

こちらがRTAの例です。ご覧の通りリキッドを貯留しておくためのタンクが付属しており、写真では分かりづらいですが、タンク中央にビルドしたコイルやコットンが収まっています。周りのタンクからリキッドが徐々にコットンに染み渡る構造ですね。

べいぱぁ〜タタキ
ビルド式でタンク付きのアトマイザーがRTAだね!

RDTAの構造と違い

RDTAアトマイザーの商品例画像です。

商品例:Fodi f2 RDTA(HCIGAR)

こちらがRDTAの例です。画像でいうと下のクリア部分がTank、上のキャップで隠れている部分がDripping部分となり自家製コイルユニットが収納されています。

RDTAはドリッパーとしても楽しむことができるようにコイルユニット部分はタンクより上に位置し、下のタンクからリキッドを吸い上げる構造となっています。

(さてさて、ちょっと勉強している人はここで「BF」「スコンカー」との違いが分からなくなると思います。そちらは別記事にまとめますね。)

べいぱぁ〜タタキ
RDTAはRDAとRTAを両方楽しめるアトマイザーだね!
補足説明

今回紹介した画像はVAPE関連商品の正規通販店「ベプログ」さんの商品ラインナップのうちレビューが10件以上で評価が高いアトマイザーをピックアップして紹介させていただきました。ブランドやメーカーによっては構造が異なることがありますことをご了承ください。

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初心者のための疑問解決コーナー

Q:RDA・RBA専用のアトマイザーってあるの?

べいぱぁ〜タタキ
知っている人からしたらおかしな疑問ですが、初心者の場合はそもそも分からないはず。RDAやRTAとはビルド前提のアトマイザーのことで、コイルを組み込むアトマイザーベースやキャップのみで販売されいます。コイルやコットンは自分で用意する必要があるアトマイザーのことをRBAとかRTAなどと言います。

Q:ドリッパーって「ビルド(手巻き)」が前提?

べいぱぁ〜タタキ
ドリッパーという言葉を聞いたばかりの初心者は「ドリッパー用の既製コイル付きアトマイザー」があるんじゃないか?と思うタタキと同じような方もいると思います。しかし、これまでの解説通り「ドリッパー=RDA」なので手巻きが絶対必要です。

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RBA/RTA/RDA/RDTAの意味や違いを初心者向けに解説しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

べいぱぁ〜タタキ

2017年9月にVAPE DEBUETを果たしたペーペーべいぱぁ〜。初心者から上級者を本気で目指すべく【VAPE MASTER(ベイプマスター)】を立ち上げる。良いものはイイ!悪いものはダメ!とガチの口コミレビューに定評あり。極度の人見知り。タタキと共にサイトは成長していきますのでお楽しみに♪詳しくはプロフィールをご覧ください。